自作PCのマザーボード交換ではライセンス認証を取得しなければならない。これは決して難しい物ではなく方法さえ知っていれば簡単に誰でもライセンス認証を行う事ができる。

そのために用いるOSがWindows10となるが非常に優秀なOSでライセンス認証方法が[Windows10のPC]と[マイクロソフトアカウントをリンク](紐付け)だけすればマザーボードを交換しても再アクティベートする事が可能となっている。

自作PCのハードウェアやマザーボードを交換してライセンス認証をもう一度取得したいと考えているのであれば必要なプロセス(手順)を踏むことで、Windows10のライセンスをアクティベートする事ができる。この方法を先にお伝えすると以下の通りになる。

①:v1607以降のUpdateを適用する。
②:Windows10のライセンス本認証
③:Microsoftアカウントに切り替える。
④:アカウントの本人確認を済ます。
⑤:マザーボードを交換する。
⑥:PCを起動する。

以上の6つのプロセスを行う事でスムーズにライセンスをアクティベートする事が可能だ。

当ブログの採用モデルは、マルチに対応できる[マザーボードだけを交換しHDDやハードウェアはそのまま流用する。]マザーボード交換方式を採用し、解説されているため非常にシンプルな手順でライセンス認証を行うことができる。

初めてマザーボードの交換を行う初心者でも、この方法で簡単にライセンス認証する事ができるので、ぜひ、じっくりご覧頂いて、実践してみて欲しい。

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最終更新日:2018-03-17


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Windows10のライセンス認証について

マザーボードを交換してライセンスをアクティベートする方法はデバイス(PC)とマイクロソフトアカウントをリンク(Micro Soft Accountを取得すれば自動でPCとリンクされる。また本人確認を済ませる。)させる事でPCのマザーボードやハードウェアの変更を可能としている。

これを具体的に解説すると「Windows10の[V1607:Anniversary Update]以降を適用したPCで「Micro Soft Accountを取得して本人確認を済ませる。」事でWindows10のライセンスを再アクティベートする条件を満たしている。

マザーボードやハードウェアの変更を可能としているWindows10の対応Versionは以下の通りとなる。

・V1607:Anniversary Update
・v1703:Creators Update
・v1709:Fall Creators Update

Windows10の”v1607″以降からハードウェアの変更についてのライセンスに修正が加えられ、

マイクロソフト公式サイト

Windows 10 (バージョン 1607 以降) では、デバイスの Windows 10 デジタル ライセンスに Microsoft アカウントをリンクできます。これにより、マザーボードの交換など、ハードウェアを後で大幅に変更した場合は、ライセンス認証のトラブルシューティング ツールを使用して、Windows のライセンス認証をもう一度行うことができます。

以上のように・V1607:Anniversary Update以降がWindows10のPCで適用されていればマザーボードの交換をしても、もう一度ライセンスをアクティベートすることが出来る。

次にマザーボードを交換してライセンスが非認証になるリスクだが、残念ながら高いと言える。

本来Windows10は1台1ライセンスしか許容していないため、どうしてもマザーボードを交換した場合に非認証と言う結果がつき物となる。これはある意味での正常動作であり、間違いではない。

この1台1ライセンスとは「マザーボードとWindows10のリンク」と考えるのが一般的な考え方となり、マザーボードの交換=違うPCとWindows10が認識する為、非認証リスクは高いと言える。

また自動でライセンスが認証される場合もあるが、レアなため出現率は低い。

自動認証はマザーボードの同型変更なら同じシリアルナンバーを持ったマザーボードなため、不確定要素を除き有り得るかもしれない。

ライセンスが非認証になるやり方はマザーボードをアップグレードまたはダウングレードした場合のみに起こると考えられるが詳細は明らかではない。

なおライセンス認証の回数権についてはv1709:Fall Creators Update後にマイクロソフト公式サイトから削除されているため、回数の上限が撤廃された可能性がある。

これからはトラブルシューティングとデジタル認証を基本としたライセンス認証が一般的となる。

また電話認証だが、Windows10では確認していない為、撤廃された可能性もある。

詳細は公式サイトから

次は当ブログが検証した詳細を一覧にして確認できるので自分の交換内容と当てはまるか確認しておこう。

検証の詳細

・対応Version:一部有効
◎:V1607:Anniversary Update:有効
◎:v1703:Creators Update:有効
×:v1709:Fall Creators Update:不明

・確認:2018年1月:Check済み:有効
・対応:チップセットH61~H110~HZ270:有効
・対応:CPU LGA1151:有効
・検証:Intelのみ検証済み:有効

 

・ライセンス認証を検証をしたVersion:一部 有効


・V1607:Anniversary Update:検証済み


チップセットH61からH110へ「HDDだけを違うPCに移す方法(HDD交換方式)」でレアなライセンスの自動アクティベートに成功している。

過去記事はこちらから

【WinDowS10】Cooler Master K282をOSそのままHDDだけ交換してライセンス認証する方法


・v1703:Creators Update:検証済み


チップセットH110~H270へマザーボードを交換した際にライセンス非認証となり、トラブルシューティングで失敗し、ローカルアカウントに切り替えて再度マイクロソフトのメインアカウントにログインしてトラブルシューティングをしたことでアクティブ化に成功する。

【WinDowS10】v1703:Creators Updateでマザーボードを交換してライセンス認証を試した結果。


・v1709:Fall Creators Update:不明


不明だがCPU:I3 6100からI7 7700Kに交換で自動でアクティベートに成功している状態。不明となる。


そして当ブログの再認証手順だが、上記のすべてのversionに最適化したものになっているため、その他のチップセット以外では検証されておらず、もし違う方法で試すなら当ブログの免責とユーザーの自己責任とさせてもらう。叶うなら同じ方法で実行してほしい。

では、次はWindows10のライセンス認証についてまとめたので理解を深めていただきたい。

ピンと来ない方も、これからお話しする解説をお読み頂けたら、スムーズにライセンスをアクティベートする事ができるので是非ともご覧頂きたい。

マザーボードの交換について

マザーボードの交換はライセンス認証が必要になるため、なるべくなら一回のライセンス認証で収まるように最新式のチップセットを搭載したマザーボード交換が推奨される。

何度もライセンス認証すると色々な問題が起こる可能性もあるのでやるときは全ハードウェアを交換する覚悟が必要となる。

またマザーボードを交換する場合はWindows10対応のチップセットにした方が相性問題が起こりにくい。

古いマザーボードではWindows10とチップセットの互換性の問題があるため、なるべく最新式のマザーボードにアップグレードする方が効率が良いので強く推奨したい。

今現在のWindows10対応の最新チップセットは以下に記載する。

・Z370チップセット

まだ不安定なチップセットでCPUはLGA1151だが、Z370とI7 7700Kは互換性がないのでI7 8700Kを搭載する事になる。Z370でマザーボードを交換した場合は非認証を覚悟しなければならない。

・H270チップセット

登場からBIOSアップデートが何回も行われた安定版となる。H~Zまでの表記があり、第7世代CPU(I7 7700K)を搭載する事が出来る。また注意だがH~Z270のマザーボードでは第8世代CPU(I7 8700K)は互換性の問題で搭載する事が出来ない。

今回のマザーボードの交換では相性問題や規格を誤って購入してしまう可能性もあるため、慎重にプロセスを進めることが求められる。

また注意点としてはマザーボードのアップグレード(チップセットアップデート)ではライセンス認証を得ることは可能だが、大幅なハードウェアの変更となるため、ライセンス非認証のリスクが高くなる。

この場合は自分でトラブルシューティングを行いライセンスをアクティベートする必要がある。

なおマザーボードの同型交換の場合は同型のシリアルナンバーによってライセンス認証を問題なく行う事ができる。

さて、ここまでマザーボードの認証とライセンス認証について、お話ししてきたが、次はいよいよ実践に入るので心の準備をして取りかかろう。

マザーボードを交換してライセンス認証する方法と手順


※注意と免責

重要なファイルや写真または動画などは事前にバックアップしておこう。

※免責について

サイト内容の正確性等に対して、 一切保障するものではありません。 当サイトの利用で起きた、 いかなる結果について、 一切責任を負わないものとします。 リンク先の参照は各自の責任でお願い致します。


これからライセンス認証の手順を解説して行くが、まずはマザーボードの交換前にやることがあるので注意しよう。

また当ブログの採用モデルは[マザーボード交換方式(マザーボードだけ交換する。)]なのでハードウェアはOSの入ったHDDを含めすべて流用する形となる。

では、事前に以下のセッティングを行う。
①:v1607以降のUpdateを適用する。
②:Windows10のライセンス本認証
③:Microsoftアカウントに切り替える。
④:アカウントの本人確認を済ます。

⑤:マザーボードを交換する。
⑥:PCを起動する。

①~④版までマザーボード交換前のPCで行い、その後でマザーボードを交換してPCを起動させると言う手順となるので理解してほしい。

例えライセンス認証が上手く行かなくてもトラブルシューティングのサポートを用意しているので安心してほしい。

では、これからライセンス認証の手順を説明するが心の準備は整えてもらっただろうか?初めてなら一度熟読してもらった方が次は楽に進めるだろう。

①:v1607以降のUpdateを適用する。

まず事前にこちらのアップデートを適用してほしい。

・V1607:Anniversary Update
・v1703:Creators Update
・v1709:Fall Creators Update

これかのアップデートを適用をしてなければマザーボードやハードウェアの交換はできない。上記のUpdateを適用する事が前提とされる。

②:Windows10のライセンス本認証

マザーボードを交換する前にメインPCでWidows10がMicrosoftにライセンス認証されていることを事前に確認する。

 

ライセンス認証がされているか確認するため[スタート→設定→更新とセキュリティー]ライセンス認証で[windowsはライセンス認証されています]の項目があれば確認が完了となる。

Windows10のライセンス認証があることが前提とされる。

③:Microsoftアカウントの取得

Windows10のローカルアカウントではマザーボードの交換は出来ないので事前にメインPCでMicrosoftのアカウントを取得または切り替えてからマザーボードの変更をしていく。

デバイス(PC)とマイクロソフトアカウントをリンク(Micro Soft Accountを取得すれば自動でPCとリンクされる。また本人確認を済ませる。)させる事でPCのマザーボードやハードウェアの変更を可能としている。

Microsoftアカウントの登録方法はこちら

これはデジタルライセンスと言ってMicrosoft公式サイトもハードウェアの変更では必ずPCとデジタルライセンスの同期を促している。

これも事前に用意したPCで事前にMicrosoft社のアカウントに切り替えてほしい。

④:メインPCの本人確認を済ます。

マザーボードの交換前にメインPCで本人確認を済ましておかなければならない。以下手順を説明する。

本人確認の方法は以下から

⑤:マザーボードの交換

マザーボードを交換して行くが作業至って簡単でメインPCのマザーボード取り外した際の逆手順でマザーボードを交換して行くだけとなる。

またハードウェアやOSの入ったHDDやSSDはそのまま流用する為マザーボードの交換だけで問題はない。

唯一の注意点と言えばネジ類の確認で特にスペーサーは必須のアイテムになる。スペーサーはケースとマザーボードが直接触れないように絶縁するネジだ。このスペーサーがないとマザーボードがショートして最悪故障する場合もあるため注意が必要だ。


・電源ユニットのスイッチをOFFにする。・コンセントを抜く。
・スペーサーを確認する。
・IOパネルを取り付ける。
・ネジをちゃんと占める


電源配線を確認して必要なもの全てをちゃんとしたやり方で実行する。

⑥:Gaming PCを起動する。

マザーボードを交換し終わったらメインPCを起動する。

もし起動せずにモニターがブラックアウトしてしまった場合は焦らずに対応してほしい。

これはBIOSやOSがハードウェアを確認している為で、一度シャットダウンして2回目以降の起動でハードウェアを認識するというのが一般的な考えとなっているためだ。

[デバイスを準備しています。]からしばらくするとパスワード画面になる。

PINを入力してログインする。

ログインしたらタスクバーにカーソルを合わせてタスクマネージャーを開き、しばらくPCが落ち着くのを待とう。

次にライセンス認証の状況を確認するため、[スタート→設定→更新とセキュリティー]ライセンス認証で[windowsはライセンス認証されています]の項目があれば問題はないが、ライセンスが非認証の場合もあるのでこの場合は以下の施策を実行する。

Windows10のライセンスが認証されなかった時の対処方法。

マザーボートやハードウェアを交換してライセンス認証に失敗すると以下の画像のように赤い字で書かれた警告文が現れる。

 

これは、Windows10のライセンス認証を行うように諭(さと)しているのだが、以下手順でトラブルシューティングをすれば簡単にライセンスが認証されるので試して欲しい。

ライセンスが非認証だった場合のトラブルシューティング

マザーボードを交換してライセンス認証が出来なくても焦らず以下の手順を実行してほしい。

Windows10を再認証するためにトラブルシューティングを実行します。トラブルシューティングをクリックしてください。

トラブルシューティングが完了したら「このデバイス上のハードウェアを最近変更しました。」をクリックして下さい。

次に「Windows10を再度認証する」で「現在使用中のデバイスは.これです」にチェックを入れてから[アクティブ化]をクリックする。

しばらく待っているとWindows10が無事認証されます。

これで、Windows10のライセンス認証は完了となります。

トラブルシューティングが上手くできなかった場合

Windows10:v1703でK282の[BIOSTARのH110]から[MSI Gaming M3 H270]へマザーボード交換を試したが、Windows10のライセンスは非認証でアクティベートは不可能だった。

ライセンス認証が出来てない状態でトラブルシューティングを使用しても認証されない最悪の状態でしたが以下の手順で解決している。

1:トラブルシューティングで[Windowsをライセンス認証ができません。]と出てきてトラブルシューティングを試すが失敗

2:ローカルアカウントに切り替えて再度マイクロソフトのメインアカウントにログインする。

Windows10を再認証するためにトラブルシューティングを実行します。トラブルシューティングをクリックしてください。

3:再度トラブルシューティングを行い認証する。

次に「Windows10を再度認証する」で「現在使用中のデバイスは.これです」にチェックを入れてから[アクティブ化]をクリックする。

しばらく待っているとWindows10が無事認証されます。

これで、Windows10のライセンス認証は完了となります。


もしライセンス認証ができずにトラブルシューティングにも弾かれた場合は上記の対策を施工して欲しい。

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それでも対処方法が上手く行かない場合

もし上記の方法でもライセンス認証がなされなかった場合は以下が考えられる。熟読願いたい。

このライセンス認証が通らない場合はマザーボードを戻すだけで普段通りに使う事ができるはずだが不確定要素もあるため最悪の場合はライセンスが非認証状態になる可能性もある。この場合は上記のトラブルシューティングを試して欲しい。

■ライセンスをアクティベートした後の作業

ライセンスのアクティベート後の作業があるので次に以下の手順でシステムを最適化して行こう。

一つ一つ慎重に最適化して欲しい。順番は好きな方からで良いので決してwindows10のアップデートと他の作業を同時平行して行ってはならない。

なぜならOSのシステムが破損して挙動不審になるのを防ぐ必要があるため、一つ一つの作業をくれぐれも慎重に行っていこう。


・新マザーボードのユーティリティやチップセットドライバーをダウンロードする。
→再起動


・古いマザーボードのユーティリティやドライバーを削除する。
→再起動


・GPUのドライバーを削除して再インストールする。
→再起動


・Windows10を最新にアップデートする。
→再起動


・Windows10ストアのアップデートする。
→再起動


上記が終わったら次はテストを行う。


3DMarkでGPUの挙動テスト
CPU-Zでストレステスト(1時間ぐらい)
HWmonitorで温度チェック


もし興味があればビットコインマイニングにも試してみよう。所有するゲーミングPCのパフォーマンスをどのくらいのビットコインに変えられるのか?興味がある方はフリーランスへ挑戦し、興味のない方も一見の価値ありだ。

・John F Kennedy
[海はあまりに広く、私の船はあまりに小さい。]

と言うように自分のPCが全世界的なマイニング戦争でどれだけ勝ちえるのか?世界に負けない自信があるなら是非とも挑戦してほしい。


などを行いPCの挙動が安定していれば今回のマザーボード交換は完了となる。お疲れ様です。

ライセンス認証後のサポート

今回のライセンス認証ではメインPCのセッティングからトラブルシューティングまで紹介してきたが、ライセンス認証後のハードウェアの交換についてサポートをして行きたい。


マザーボードの再変更


Windows10のライセンス認証はマザーボードの再変更を原則的には可能にしている。
1台1ライセンスのwindows10だが、同じプロダクトキーを二台同時に使用する事がなければライセンス認証は受けられる。

またライセンス非認証の場合も上記のトラブルシューティングで解決できる場合もある。


ハードウェアの交換


ライセンス認証後のハードウェアの交換は[PC=マザーボードとwindows10のリンク]だけで認証や非認証を決めているため、ハードウェアを交換しても非認証(BAN)されることはない。

・自動認証:光学ドライブ
・自動認証:HDDやSSD
・自動認証:電源
・自動認証:メモリー
・自動認証:CPU
・自動認証:ケース
・自動認証:GPU

GPUはライセンス認証上の問題はないが、ライセンス認証より先にマザーボードとの相性問題が起きないように祈ろう。


HDDからSSDへの交換


HDDからSSDに交換しても問題はない。マザーボードを交換してライセンス認証を受けた後で、SSDにwindows10をクリーンインストールして、もう一度マイクロソフトアカウントにログインすればライセンスは自動で認証されるので安心してほしい。

やり方は以下
1:マザーボードを交換してHDDでライセンス認証を受ける。

2:PCをSSDに交換してUSBからwindows10をクリーンインストールする。

3:windows10が起動したら、最初の「マイクロソフトアカウントの画面」をスキップせずにその場でアカウントを取得する。

4:ライセンス認証されているか確認してほしい。

これは絶対にないが、もし非認証だった場合はトラブルシューティングを行おう。


最後に

Windows10のライセンス認証はリスクが付き物だが、そのリスクも一緒に解決できれば何も怖くはない。

そしてお客様がお悩みの問題が解決するまでFELTMAN SACHSはサポートを続けたい。

思いやりのある世の中へ

FELTMAN SACHS

Good Bye

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