【Building PC】自作PCとBTOメーカー製ゲーミングPCを比較するとあることが見えてきた。

 

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自作PCとBTO PCこれは互いに似て非なるものだ。これからBTOメーカーのPCを購入するか悩んでる方は迷わず自作PCの方が良いだろう。

なぜなら自作PCを作れる方なら.お分かりになるだろうが、自作PCとは自己満足の延長で趣向に合わせて欲しいパーツで組むと言う趣味でしかない。そのため、BTO PCを自作PC派が選択しない理由がある。

では具体的に自作PCとBTO PCの違いを結論から言うと、これは[品質(Quality)]に違いがあり。この両者は共存出来ないほどの相対的な関係にある。

今回、この品質について解説して行きたい。是非ともじっくりご覧頂き理解を深めてほしい。

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自作PCとBTO PCの違い

自作PCとBTO PCは似て非なるものだ。そのため、ハードウェアの構成も変わってくる。

自作PCとBTO PCの両者の違いは以下の通りだ。

自作PC:自分の思い通りにPCを組み立てる事が出来る。

BTO PC:メーカーが定めたハードウェアで固定化されている。

自作PCを組んでいる方は、ほとんどの場合、”自己満足”を前提としているため、ハードウェアに対する目的意識が高い。

一方、BTO PCの場合、選択するきっかけは「組み立てるのが面倒くさい」だとか、「PCにそこまでこだわりはない。」という眼中に無いものだ。

つまり、PCに対する目的意識が自作PCに比べて低いのだ。

では、BTOメーカー製のPCと自作PCでは同価格対でハードウェア品質にどのくらいの差がでるか比較してみよう。

BTOメーカー製ゲーミングPCスペック

価格19万9000円+送料
・OS Windows 10 home +4000円
・CPU I7 7700
・Mother Board BTOメーカー製のATX H270チップセット
・GPU GTX1070 8GB
・CPUクーラー:トップファン
・RAM 8GB BTOメーカー製メモリー
・HDD 1TB HDDメーカー製
・SSD:240GB SSDメーカー製
・Case:BTOメーカー製
・光学ドライブ DVD
・電源・bronze

自作ゲーミングPCスペック

価格19万円
・OS Windows 10 pro
・CPU I7 7700K
・Mother Board MSI M3 ATX H270 アーマー
・GPU GTX1070 8GB MSI
・CPUクーラー:水冷クーラー
クーラーマスター
・HDD 3TB WD
・SSD:240GB キングストン
・RAM 8GB コルセア
・Case:クーラーマスターK282
・光学ドライブ DVD
・電源・コルセアgold

同価格帯で同じようなスペックに見えるが、使用しているハードウェアの品質の違いが分かるだろうか?

自作PCではゲーミング専用ハードウェアでアーマーの付いたマザーボードにコルセアのメモリー、そしてGold認証を受けたコルセア電源だ。

一方、BTO PCでは故しらぬメーカー製のATXマザーボードと緑のメモリー、そして統一感の無い内部機関、電源ではノンプラグイン式にケーブルのカラーバリエーションがある、優れた電源になっている。

このようにハードウェアについて申し分ないほどの差があり、悪魔の税金・労働賃金・マージンにBTO PCのハードウェア品質が搾取されているのがよく分かる。

ここでピンと来ない方も、じっくりと読み進めてみて欲しい。

BTOメーカー製PCの場合

自作PCとBTOメーカーの違いだが、BTOメーカーでは税金や人件費またはマージンなどの負担でゲーミングPCの品質を下げていることはご存知だろうか?これはハードウェアの品質を犠牲にしてマージンを最大限引き出すためのトリックだ。

BTOメーカーのゲーミングPCを公式サイトで見ていると[税抜き]や[抜けハードウェア]を見たことはないだろうか?実際に見積もると表示価格とは違う値段が表示され、始めから付いているはずのハードウェアが抜けた形で提供されていることに気づいた方も多いはず、これも安く見せるためのトリックだ。

BTOメーカーのゲーミングPCでは税金や人件費またはマージンなどが含まれ、それが足を引っ張る形でコストがユーザーに課せられて反映されている。

つまりBTOメーカーのゲーミングPCを購入する場合、その価格の中に含まれた数%分の人件費と税金またはマージンを支払っている事に知的な方は気づいているはずだ。
この負の連鎖はBTOメーカーのゲーミングPCにコスト高をもたらし、ゲーミングPC自体の品質を下げそのしわ寄せを買う側に押し付ける事により成り立っている。

利用する側が多額の税金と労働者または会社のマージンを支払わなくてはならない、このトライアングルによってBTO PCの品質が犠牲になっている事を良く理解すべきだろう。

もし、この負の連鎖である3つのトライアングルを排除して購入資本をすべてゲーミングPCに費やす事ができればどのようなマシンができるか、想像できるだろうか?

人件費や税金またはマージンを+しなければ経営が成り立たないのは資本主義由来で致し方ないが、もし人件費や税金を排除する事ができればPCの購入資本を純資本として最大限のポテンシャルでハードウェアに投資する事が可能となる。

しかしメリットもある。めんどくさい組み立てをする必要がなく、かつ保証もあるので安心と言えば安心だ。PCに扱いなれていない方でも簡単にゲーミングPCを手に入れる事ができる。

もちろん、この場合、税金と労働賃金またはBTOメーカーのマージンを負担する事になるが…

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自作PCの場合

自作PCではBTOメーカーとは違い税金や人件費またはマージンなどの負担がほぼ無いためゲーミングPCの品質を最大限にする事が出来る。

これは、個人で自作PCを作るためだ。そのためBTOメーカーで支払っていた税金や人件費またはマージンを排除して全ての純資本をハードウェアに費やすことが出来るため、BTOメーカー製ゲーミングPCと自作型ゲーミングPCとでは[品質(Quality)]に大差が付く。

これは、自作PC派では死活問題となる。なぜなら自作PC派は必ず[品質(Quality)]に[こだわり]があり、主にマザーボードやPCのケースまたは統一感あるデザインに一喜一憂しているためだ。

そのため、自作PC派ではBTOメーカー製PCを購入する事に拒絶反応を示す方も多い。

なぜ、ゲーミングPCの[品質(Quality)]を落としてまでBTOメーカー製ゲーミングPCを購入し、税金や労働賃金またはマージンを払わないといけないのか?]

誰でも税金や労働賃金またはマージンを我々が負担したくないのは事実で、自作PC派は、そこに不満があり、BTOのゲーミングPCを自作PC派が毛嫌いしてるのはお分かりになるだろう。

これは、支払うはずの税金や労働賃金またはマージンのその全てをゲーミングPCのハードウェアに費やすことが出きるれば自分にとって最高のゲーミングPCができあがる事を良く知っているためだ。

このように、自作PC派がここまで[品質(Quality)]が落ちている。BTO製ゲーミングPCを購入しない理由が理解できたはずだ。

もちろん自作PCにもデメリットはある、保証がない、欠かせないメンテナンス、そして自作故に組み立てなければならない。など色々あるが、自作PC派に取ってはこのリスクなら耐えうる事ができ、組み上がりに起動するかのスリルも非常に快感になっている事は間違いない。

[自作PCだ自分で組み立てなければ自作の意味はない。]

自作PCかBTOメーカーどちらか?

もちろん自作PCが良いだろう。なぜならゲーミングPCでは[品質(Quality)]が大事だ。ゲーミングPCの根幹である、マザーボードの[品質(Quality)]が悪ければ様々なところに影響が出る。

・シネベンチのscore
・benchmarkのscore
・FPS
・CPU処理
・メモリー問題
・PCの起動

など、色々なところに影響があることは間違いない。素晴らしいハードウェアで組んでも本来のポテンシャルを最大限に生かせない場合が多いため、管理人としては自作PCをおすすめしたい。

最後に

どうだっただろうか?自作PCとBTOメーカーのゲーミングPCを比較してみたが、同価格帯でありながら[品質(Quality)]に差があるとは誰も気づかなかっただろう。

それでは

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