HDD&SSDの基礎知識

Building PC

HDD(Hard Disc Drive)はPCのOSやアプリケーションのデータを保存しておく記憶装置だ。このHDDの容量・回転数・規格で構成されており、この3つを押さえておけばHDDについて理解できると思います。

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HDDの容量

HDDの容量は主にバイトで表記され、1TBあたり1024GBとなります。このバイト数が大きいほど大量のデータを蓄積しておく事ができます。

バイトの単位について
1・キロバイト:KB:1024B=1KB
2・メガバイト:MB:1024KB=1MB
3・ギガバイト:GB:1024MB=1GB
4・テラバイト:TB:1024GB=1TB
5・ペタバイト:PB:1024TB=1PB
6・エクバイト:EB:1024PB=1EB
7・ゼタバイト:ZB:1024EB=1ZB
8・ヨタバイト:YB:1024ZB=1YB
9・キビバイト:KIB:1024ZB=1KIB
10・メビバイト:MIB:1024KIB=1MIB
11・ギビバイト:GIB:1024MIB=1GIB
12・テビバイト:TIB:1024GIB=1TIB
13・ペビバイト:PIB:1024TIB=1PIB
14・エクスビバイト:EIB:1024PIB=1EIB
15・ゼビバイト:ZIB:1024EIB=1ZIB
16・ヨビバイト:YIB:1024ZIB=1YIB

となり、全部で16単位で構成され1024で区切り次の単位へ移行します。今現在の技術ではTBが最大記憶量となり、人類が作り出せる記憶量はTBが限界になります。

ヨビバイト(YIB)まで進歩する頃には私達が生きてることは不可能そうだ。

しかし技術の発展によって記憶量が上がれば、今よりさらに高度なCPUやGPUが登場して、快適なPC Lifeを送ることができそうだ。またゲームも高度化して今よりリアルにさらに綺麗な映像でゲームをプレイできるだろう。

HDDの回転数

HDDの回転数はRPM(Rotation Per Minute:回転毎分)と呼ばれ、RPMが高いほど読み書きが速くなり、キーンと言うモスキート音もうるさくなります。

RPM=Rotation Per Minute

の略でHDDの磁気ディスク(プラッター)が1分間にどれだけ回転するかの目安になります。

HDDの一般的なRPMは[5400rpm][7200rpm][15000rpm]まであり、この回転数の速さで読み書きの速度が変わるようになっています。

HDDの規格

HDDの規格には(以下記載)
・SATA(シリアルエーティーエー/サタ)・IDE(Ultra:ATA/U-ATA)
の二つがあり、ケーブルやHDDの差し込み口が違います。一般的にSATAが流通しています。

またHDDには2.5~3.5タイプのHDD規格があり、2.5タイプがノートPCやゲームコンソールに搭載されています。

3.5タイプはデスクトップPC向けでゲーミングPCやPCサーバーなどに搭載されています。

HDDはバックアップに強く大容量で値段が安い為Dドライブで使用する事をおすすめします。またHDDにWindowsを入れてそのまま使う事も出来ます。

Solid State Driveとは?

SSDはHDDに搭載されているような、磁気ディスクや磁気ヘッドがなくメモリーチップでデータを保存しています。

メモリーチップで処理しているのでHDDのようなモスキート音に悩まされる必要がありません。

SSDは非常に高速なデータの送受信を行うことができ、PCの起動やアプリケーションの読み込みや書き込みが非常に速いのが特徴となります。

SSDは起動時に大変効果を発揮するドライブで価格が高い為にバックアップ向けではありません。このSSDにWindowsのOSを入れ起動ドライブとしてPCにセットしておくのが一般的な使い方となる。

HDDはバックアップ用にSSDは起動用に使用すれば効果的にデータ送受信ができ、快適なPC Lifeを送ることができる。

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