ゲーミングPCが欲しいが、高くてお困りではないだろうか?今回、低コストでPCを導入してゲーミングPC化していく方法を紹介したい。

まずデスクトップPCのゲーミングPC化の手順は至ってシンプルだ。以下記載

・格安のデスクトップPCを購入
・このデスクトップPCに毎月2万円の投資をしていく。

これだけだが、1年後にはハイスペックPCになっている事は間違いないだろう。

では、是非ともじっくりご覧頂き検討願えたら幸いだ。

ゲーミングPC化の概要

ゲーミングPCは一括で購入すると高いので萎える方もいるはず、そこで今回、デスクトップPCの導入時に初期費用を抑えて安く手に入れ、このデスクトップPCに毎月所定の投資をしていく事でゲーミングPC化していく方法を紹介したい。

これは[低コスト導入&後から投資]の[Lowcost&Diversified Investment]LDI方式(以後LDI方式)と呼ばれる投資方式で、この投資方法なら一括買いのコストを分散できるので[お金が無いけどゲーミングPCが欲しい]と言う方にはおすすめの投資方式であることは間違いないだろう。

初期に導入すべきデスクトップPC

初めて導入するデスクトップPCのスペックはWindows10でマザーボードはATXかmicroATX対応のデスクトップPCが良い。なぜならWindows10ではハードウェアを交換してもライセンス認証が簡単できる。

そしてマザーボードがATXまたはmicroATX対応ならデスクトップPCのケースを取り替えても問題が無いため非常に効率的だ。

今回、の件では購入するPCは中古のデスクトップPCとなるが、最低でも抑えておきたいスペック以下に記載する。

・マザーボード:LGA1155:ATXかmicroATX
・OS:Windows10

この構成なら、core I7の2700kやGTX750TIなどが取り付けができるため、格安のゲーミングPCが組み上がる。

マザーボードやCPUやGPUの増設が必要な場合もあるが、大体6万円あればゲーミングPCとして活躍してくれるはずだ。

メーカー製デスクトップPCではマザーボードがATXやMicroATXに非対応の場合とBIOSのアップデートが必要なPCもあり、またcore I5まで対応のPCもあるため、購入したデスクトップPCのスペックをよく調べてから、ハードウェアを増設していかなければならない。

中古デスクトップPCはどこから購入すべきか?

もしLDI方式でゲーミングPCを組みたいと言う方は中古のデスクトップPCを購入しなければならない。

そこで今回、紹介したいのが、ジャンクワールドと言う中古PCショップだ。いろんな中古PCショップがあるが、どのショップよりも一番信頼できるので安心してほしい。

ジャンクワールド

おすすめな中古PCショップだが、[Junk World]が良いだろう。ジャンクワールドには保証があり、比較的に安いPCが多いためこれから自作PCを始めたい方には安い体験版のデスクトップPCをおすすめしたい。

ジャンクワールドから購入したデスクトップPCはまだ非力で3Dゲームをするには程遠い性能でハードウェアを増設して行かなければならない。

PCパーツはドスパラで決まりだ。

手に入れたデスクトップPCのハードウェアを購入する場合は、ドスパラが良いだろう。なぜならアマゾンや楽天などでPCパーツが売られているが、あれは保証が[メーカー保証]だけで、PCパーツに何かあった場合は自分でメーカーに問い合わせる必要がある。もし購入したPCパーツが海外製なら国際電話を通じて直接メーカーに問い合わせる必要があり、PCパーツメーカーによってはシカトや未対応などの企業もあるため非常に厄介だ。あと言語問題もあるためその国の言語で[PCパーツが壊れました。]と言う事を、その国の言語で伝える必要がある。これは非常に煩わしいし面倒な事になりかねない。

ドスパラ

しかし、ドスパラならドスパラ独自の保証制度があり、PCパーツに何かあった場合でもすぐに交換対応してくれるのでアマゾンや楽天からではなくてドスパラから、購入した方が安心できるし無難と言える。

 

分散型投資のゲーミングPCを作る。

では、これからデスクトップPCからゲーミングPCを作っていくが、LDI方式での分散型投資となるため、よく計算して作っていく必要がある。

投資するハードウェアについては最新のハードウェアが良い。なぜなら古いハードウェアでは最新のGPUやOSなどに非対応な場合もあるため最新のPCパーツを購入すると良いだろう。

その最新のハードウェアだが、以下に記載しておこう。

・マザーボード:H~Zの270chipset
・メモリー:DDR4
・GPU:GTX1050TIからGTX1080TI
・CPU:core I3 7100~core I7 7700k
・電源:bronze~platinum

これらのハードウェアに投資していけば3Dゲームが出来ないなどの問題は起きないため必須の投資と言える。

デスクトップPCへの投資金は毎月2万円づつで、どのくらいの期間でハイスペックなゲーミングPCを組むことができるのか?簡易的だが計算してみたので見てほしい。

・PCケース:1万円以上
・マザーボード:1万円以上
・LEDファン:1万円以下
・電源:1万円以上
・CPU:2ヶ月待つ
・CPUクーラー:
・GPU:4ヶ月待つ
・メモリー:
・HDD:SSD
・光学ドライブ

自作PCのパーツには10つのハードウェアがあり、このハードウェアを毎月2万円を用意して購入していく

このような構成では総額16万円近くになるが、毎月2万円を投資する場合はCPUやGPUの購入に2ヶ月~4ヶ月の期間を要するため、CPUやGPUの購入はボーナスか奮発して一括で購入した方が速く組めるのでおすすめだ。

では、LDI方式で毎月2万円づつ投資してゲーミングPCを組むにはどのくらいの期間が必要かだが、最短でも10ヶ月~最大でも1年過ぎるくらいの期間でデスクトップPCをハイスペックなゲーミングPCを組むことが可能だ。

ここまで、ゲーミングPC化するまでの期間を解説してきたが、ハードウェアの購入には手順があるこの手順に従っていただければデスクトップPCを継続的に使用しながら投資できるので是非ともご覧頂きたい。

ハードウェアの購入手順

デスクトップPCのゲーミングPC化でハードウェアの購入が必要になるが、手順があるので解説して行きたい。

デスクトップPCを使用しながら投資して行きたいと言う方におすすめな方法なので順番通りにハードウェアを購入して行けば良い。

①:PCケース
②:LEDファン
③:マザーボード
④:メモリー
⑤:電源
⑥:CPUクーラー
⑦:CPU
⑧:GPU
⑨:HDD:SSD
⑩:光学ドライブ


①:PCケース

PCケースは2万ギリギリの物を購入した方が無難だろう。なぜなら最新のPCケースは物理的なハードウェア構成に最適化されているので本格水冷化などに対応しているマルチタイプが良いだろう。


②:LEDファン

LEDファンは管理人おすすめのファンだが、購入したPCケースに合わせて購入して行く必要がある。内部のエアフローが悪いとPC本来ポテンシャルを引き出す事ができなくなるので必須のアイテムとなる。


③:マザーボード

マザーボードはもちろんゲーミング用のマザーボードの方が良いだろう。3Dゲームに最適化されているため、ゲームの最中も安定性が抜群なため、ゲーミングPC化するのであればゲーミングマザーボードは必須となる。

マザーボードの購入では他にCPUとメモリーを同時購入する必要があるため、CPUとメモリーが揃うまでマザーボードを[買い持ち]して後からマザーボードを交換すれば良いだろう。

ちなみにマザーボードメーカーは

:ASUS
:MSI
:Gigabyte
:Biostar

などがあり、管理人のおすすめはMSIのゲーミングマザーボードが安定していて安心できる。他は経験上問題が少ないメーカーを紹介している。


④:メモリー

メモリーはマザーボードに必須となる。マザーボードのスペックを調べてからメモリーを購入して行こう。


⑤:電源

電源はbronze~platinumがあるが、これ以下のPC電源だと保護回路が通っていないため、マザーボードや他ハードウェアの故障の原因となるため、最低でもbronze~platinumを選ぶ方が無難と言える。


⑥:CPUクーラー

CPUクーラーは水冷か空冷かのどちらかを購入しなければならない。これはクーラーなしではPCを起動した直後にオーバーヒートしてしまいPCが起動しない可能性もあるからだ。


⑦:CPU

CPUはマザーボード最後のハードウェアとなる。これを購入すればデスクトップPCのマザーボードをゲーミングマザーボードに交換する事が可能となる。

CPUはcore I3 I5 I7のどれかを購入すれば良い。オーバークロックに挑戦してみたい方は数字の末尾にKがついていればオーバークロックする事が可能だ。


⑧:GPU

グラフィックボードは3Dゲームを快適に動作させる上で非常に重要な役割を持つハードウェアだ。グラフィックボードのFPSが高ければ高いほどBF4で有利になる。これはFPS60が出力されているのとFPS30が出力されているのではコマ送りが1秒から2秒の差がでてしまい、撃ち合いで負ける可能性も出てくる。なるべくなら高性能なグラフィックボードが良いが、予算に合わせて高性能な物を選ぼう。


⑨:HDD:SSD

HDDは一般的な使用でもゲームの読み込み書き込みに問題は起きないが、HDDはバックアップ向けでゲームアプリを保存すべきでないと考える。

なぜならBF4のオンラインで出遅れて出撃してしまう可能性がある。これはBF4のマップの読み込みがHDDでは遅いために起こる。

FPS用ゲーミングPCを組むならSSDがおすすめな理由が分かるはずだ。


⑩:光学ドライブ

光学ドライブはPCゲームをHDDにインストールするだけの補助ドライブだ。HDDにインストールしたあとはアプリから起動するので光学ドライブは必要なくなる。もちろん高価なものを買えばインストールも速くなり、快適だがあとはHDDが主役になる事を覚えておこう。


以上の手順と解説を参考にしてハードウェアに投資して行けばハイスペックなゲーミングPCを組むことができる。

最後に

ゲーミングPCは一括かLDI方式での買い方をする事ができる。もしお金に余裕が有るなら一括買いがいいし、お金が無いなら時間はかかるがLDI方式の方が便利と言える。自作PCは組み方が色々なら買い方も色々あるので覚えておこう。

それでは